超高速計算機網研究室
  岩下武史の研究室に関するページ

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研究室の概要
 超高速計算機網研究室は,大宮学教授と岩下、深谷の三名の教員が運営しています.このページでは,岩下、深谷の研究活動について紹介します.

 超高速計算機網研究室では,ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC,高性能計算)に関する研究を行っています.もはや実社会では欠くことのできない「コンピュータ」をできるだけ効率的に使う方法について研究を行っています.特に,スーパーコンピュータを利用した計算科学と呼ばれるシミュレーションの高性能化や多くのシミュレーションで利用されるライブラリの開発が主たる研究テーマです。研究の成果が非常に多くの人の利益となる研究分野であり,学術界のみならず,産業界からもその進展が期待されている研究分野です.

 スーパーコンピュータに興味がある方,計算機シミュレーションの高速化に興味がある方、是非、一緒に研究しましょう.研究室への訪問はいつでも歓迎です. iwashita .at. iic.hokudai.ac.jp にメールで連絡してください.

 北海道大学情報基盤センター 岩下武史
研究室のメンバー
教授岩下武史
助教深谷猛
M1川村卓人
B4三浦瑛絵
研究内容の紹介
 岩下・深谷の研究室で行っているHPC研究の一つを紹介します.
 流体,構造物,電磁場,宇宙プラズマ等の数多くのシミュレーションにおいて,その計算時間の大半を占めているのは大規模な連立一次方程式の求解です.現在,これらのシミュレーションでは,数億もの未知変数を持つ連立一次方程式の求解が行われることも珍しくなく,その計算時間は長大なものとなっています.そこで,これらの連立一次方程式の求解の高速化に対する社会的要請は非常に強いものがあります.
 我々の研究室では,例えば,代表的な連立一次方程式の求解法である ICCG法(前処理付き共役勾配法の一種)の並列処理について研究を行い,新たな並列化手法の提案を行いました.本提案はHPCに関するトップカンファレンスであるSCにおけるIntel社の発表でも言及されるなど,その有用性が広く認められています.

 研究内容や岩下に関するより詳しい説明はこちらの岩下個人のページをご覧ください。
最近のアクティビティ
2016年6月16日
BDEC Frankfurtにおいて,岩下教授が将来の数値計算アルゴリズムについて講演を行いました.

2016年6月6日
HPCS2016@東北大において,M1の川村君が卒業論文に関するポスター発表を行いました.

2016年4月12日
SIAM PP2016@パりにおいて,岩下教授が並列線形反復法に関する講演を行いました.

2016年3月3日
学部4年生の川村君が日本応用数理学会 若手の会 第1回学生研究発表会@神戸大で卒業研究に関するポスター発表を行いました.

2016年1月18日
ACSI2016@九州大学において,東京大学の伊田特定准教授が岩下教授との共同研究の成果について講演を行いました.

2015年12月15日
電気学会 電力・エネルギーフォーラム「第25回電磁界数値解析に関するセミナー 設計への応用と高速並列計算法」 において,岩下教授が時空間タイリング手法に関する招待講演を行いました.

2015年12月4日
SPNS2015@東京大学において,岩下教授が電磁場有限要素解析中の反復法の収束性改善に関する講演を行いました.

2015年10月16日
東京大学情報基盤センター 第20回ASE研究会において,岩下教授が非定常解析における反復法の性能改善に関する講演を行いました.

2015年9月13日
EPASA2015@つくば市で深谷助教が固有値ソルバEigenExaの分割統治法の性能評価に関するポスター発表を行いました.

2015年9月11日
日本応用数理学会 2015年度年会@金沢市で岩下教授が非定常解析における反復法の性能改善に関する口頭発表を行いました.

2015年9月9日
日本応用数理学会 2015年度年会@金沢市で深谷助教が重み付き内積空間における通信回避型QR分解に関するポスター発表を行いました.

2015年8月5日
SWoPP2015@別府市で深谷助教が大規模並列計算機上での密行列計算の実行時間の予測方法に関する口頭発表を行いました.

2015年8月以前のアクティビティはこちら

北海道大学情報基盤センター,工学部情報エレクトロニクス学科,情報学研究科